決戦の日

こちほし

2015年05月23日 08:27



南部Bブロック県外派遣選手権大会
本日 二日目

今週はず~っと ソワソワ・・・

今日がきたぁ~


晩酌時には 打倒〇〇〇 かんぱ~いと 毎晩 長男・自分にカリーをつけ・・・ あっ 会長忘れてた


ところで 横断幕の「一番星」・・・  ふと 一番星?? どんな意味合いだろう・・・と

いくつもある星の中で 最も輝いてる星のこと?

夕暮れ時にかけて 最初に光をはなつ星のこと??

ん?? なんだろって  あれこれ 調べてたら


『月刊おきなわ野球大好き vol7 2011年 5月号』

掲載された 記事がでてきたので 下記紹介します。

創部40年の伝統で生まれたチームワークを武器に激戦区で光る「星」

 「東風平 星」という珍しいチーム名の由来は、目標であり、ライバルでもある近隣の世名城ジャイアンツだという。
つまり「巨人の星」。チームワークと野球を楽しむことがモットーのチームは、選手の笑顔がキラキラと星のように輝いている。

創部は1969年と伝統あるチーム。長い時間の中で大切にしてきたのは、チームワークの大切さと人間性を育てること。
八重瀬は10チームもある激戦区。東風平 星の目標上、華々しい結果こそ残していないが、それでも地域で好成績を残したチームが選ばれる県外派遣大会に2年連続出場するなど、選手の結束力が好成績を生みだしている。また、甲子園出場選手も輩出するなど、「名門」と呼ぶにふさわしいチームだ。

 取材した日は、卒業する6年生の壮行会。下級生やOBを交えた試合や、試合後のバーベキュー、屋内イベントなど朝から夕方までみっちり詰まったスケジュールはチーム結成以来の伝統で、選手としてチームを離れても、父母やOBとして関わり続けている方も多くいるという。

 東風平の星から沖縄の星になれるか。伝統のチーム力が力を発揮するとき、その日が来るかもしれない、と思いたくなるような好チームだった。



選手の笑顔が 一番星 ってことだったんだ~と わかりました

いや~ それにしても あの5年前にも

本日の相手の名前が・・・

あっ 金城監督の 若~い顔写真も掲載されてますよ


今日は 何か特別な日の 気がしているのは私だけなのでしょうか・・・

子どもたちには 普段どおり と励ましながらも

内心 メラメラと


こちほしのレギュラー 全部員の全力を 後押しするためにも

今日は たくさんの 応援団 ヨロシクお願いします

本日 ソフトボール球場 2試合目 10:30開始予定




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