2020年02月21日
南部Bブロック春季大会(最終日)
沖縄県学童春季軟式野球大会(マクドナルド・トーナメント沖縄県予選大会)の南部Bブロック代表2枠を懸けた準決勝戦(対津嘉山少年野球)

「優勝旗をみんなで返しに行くんだよ」と指導者からの激励に子供たちは「はいっ!」と元気よく自らを鼓舞する。

(個人的にこういう光景が一番好き)
先週の連戦をいい形で勝ち上がってきただけに、その戦いに皆が固唾を飲んで応援していました。


試合展開も初回に効率よく1点を先制し、3回にはタイムリーやランニングHRも飛び出し4点を追加し、5-1とリードする展開に。

↑先発の役割をしっかり果たしました。

↑先制タイムリー見事

↑この結果は(以下に続く)

↑二人のランナーを還す




↑ランニングスリーランHR
ここまでは完全に東風平星のペースで試合は進みました。

↑4回から粘り強く投げました。
徐々に追い上げられる場面では、円陣を組みチーム一丸となって戦いました。

キャプテンもインフルエンザから復帰し、必死のプレーでチームを盛り上げ最終回に突入。

最終回の攻撃で1点を追加し同点。

↑新代打の神様はこの日も四球で出塁


↑最終回裏2死満塁3ボール2ストライクから投じられた投球は、真ん中に。誰もが延長戦突入と思った。
無情にも「ボール」との判定。
その場にいた誰もが何とも言えない気持ち。
勝ちたかった。勝たせてあげたかった。みんなで県大会に行き優勝旗返還したかった。
その願いは叶いませんでした。
しかし、この2週間で子供たちは凄まじい勢いで成長しました。
子供の可能性は無限大。その言葉がそっくり当てはまるチームになりつつあります。
↑アップした写真のほとんどが4年生ですが、5年生も一生懸命頑張っています。
この悔しさを持ち続ければ、きっと先輩たちと同じように成長していくはず


↑3年生も試合から何かを学んでいた。
「東風平星劇場」はまだまだ開演したばかり。
盛り上がる場面はすぐそこまできています。

「優勝旗をみんなで返しに行くんだよ」と指導者からの激励に子供たちは「はいっ!」と元気よく自らを鼓舞する。

(個人的にこういう光景が一番好き)
先週の連戦をいい形で勝ち上がってきただけに、その戦いに皆が固唾を飲んで応援していました。


試合展開も初回に効率よく1点を先制し、3回にはタイムリーやランニングHRも飛び出し4点を追加し、5-1とリードする展開に。

↑先発の役割をしっかり果たしました。

↑先制タイムリー見事

↑この結果は(以下に続く)

↑二人のランナーを還す




↑ランニングスリーランHR
ここまでは完全に東風平星のペースで試合は進みました。

↑4回から粘り強く投げました。
徐々に追い上げられる場面では、円陣を組みチーム一丸となって戦いました。

キャプテンもインフルエンザから復帰し、必死のプレーでチームを盛り上げ最終回に突入。

最終回の攻撃で1点を追加し同点。

↑新代打の神様はこの日も四球で出塁



↑最終回裏2死満塁3ボール2ストライクから投じられた投球は、真ん中に。誰もが延長戦突入と思った。
無情にも「ボール」との判定。
その場にいた誰もが何とも言えない気持ち。
勝ちたかった。勝たせてあげたかった。みんなで県大会に行き優勝旗返還したかった。
その願いは叶いませんでした。
しかし、この2週間で子供たちは凄まじい勢いで成長しました。
子供の可能性は無限大。その言葉がそっくり当てはまるチームになりつつあります。
↑アップした写真のほとんどが4年生ですが、5年生も一生懸命頑張っています。
この悔しさを持ち続ければ、きっと先輩たちと同じように成長していくはず



↑3年生も試合から何かを学んでいた。
「東風平星劇場」はまだまだ開演したばかり。
盛り上がる場面はすぐそこまできています。