› 東風平 星(こちんだほし)【沖縄県 八重瀬町】 › 2020年01月
2020年01月21日
第59回南部地区交流大会
1月11日開幕 第59回南部地区交流大会
全64チームが参加
東風平星は 結果 悔しい2回戦敗退に終わりました。
新チームになって間もない子供たちにとっては、初戦の初回にガチガチに緊張し普段のプレーができず、攻撃面でもサインが徹底できない場面もありましたが、劣勢の場面でも中盤逆転するなど、先輩方から引き継いだ「負けじ魂」は健在
2試合を通してこの子たちの目は確実に前を向いていました
今は「試練」の時。それを乗り越え、再び這い上がるために日々の練習は実りあるものにしていくんだよ。
正直、勝ち慣れているチームなので、「負ける」ことに目を背けたくなる。だけど、悔しいのは大人以上に子供たちであることを忘れてはいけない。
理解ある子供たちの今後に期待しましょう
子供たちの写真を以下にアップします。
4年生の二者連続のランニングホームラン
↓二回戦:城岳中央B戦
全64チームが参加
東風平星は 結果 悔しい2回戦敗退に終わりました。
新チームになって間もない子供たちにとっては、初戦の初回にガチガチに緊張し普段のプレーができず、攻撃面でもサインが徹底できない場面もありましたが、劣勢の場面でも中盤逆転するなど、先輩方から引き継いだ「負けじ魂」は健在
2試合を通してこの子たちの目は確実に前を向いていました
今は「試練」の時。それを乗り越え、再び這い上がるために日々の練習は実りあるものにしていくんだよ。
正直、勝ち慣れているチームなので、「負ける」ことに目を背けたくなる。だけど、悔しいのは大人以上に子供たちであることを忘れてはいけない。
理解ある子供たちの今後に期待しましょう
子供たちの写真を以下にアップします。
4年生の二者連続のランニングホームラン
↓二回戦:城岳中央B戦
Posted by こちほし at
16:25
│Comments(0)
2020年01月07日
学童野球競技大会の結果
12月15日に初めて開催された「沖縄県学童野球競技大会」の結果がまとまりました(参加154チーム、総勢1350名参加)
同競技会は「高校野球200年構想プロジェクト」の一環として、高校野球と同じような競技会を開催し、高校野球まで繋げていこうという目的と、記録員は高校球児が担当し子供たちと触れ合う交流の場となり、有意義な大会となりましたね
さて、わがチームの成績はどうだったのでしょうか
〇塁間走:総合1位(9名平均15秒53)
〇塁間継投:総合2位(11秒98)
〇遠投:総合7位(9名平均61m85)
〇打撃:総合20位(9名平均50m06)
塁間走は大会記録として残ります。悔しいのは塁間継投11秒台がもう1チームあったとは・・・。
個人の成績では、東江晃蓮が遠投で4位(82m60)、塁間走も4位(14秒07)、打撃で11位(72m78)といずれも上位に食い込みました。
また、大城汰牙も塁間走で2位(14秒02)、遠投16位(75m90)と上位に食い込みました。
その他のメンバーも上位に食い込むなど、身体能力の高さを表した結果となりました。
1年後、後輩たちがどの程度まで成長しているかを測る尺度になったので、今後の成長を見守っていきたいものです。
同競技会は「高校野球200年構想プロジェクト」の一環として、高校野球と同じような競技会を開催し、高校野球まで繋げていこうという目的と、記録員は高校球児が担当し子供たちと触れ合う交流の場となり、有意義な大会となりましたね
さて、わがチームの成績はどうだったのでしょうか
〇塁間走:総合1位(9名平均15秒53)
〇塁間継投:総合2位(11秒98)
〇遠投:総合7位(9名平均61m85)
〇打撃:総合20位(9名平均50m06)
塁間走は大会記録として残ります。悔しいのは塁間継投11秒台がもう1チームあったとは・・・。
個人の成績では、東江晃蓮が遠投で4位(82m60)、塁間走も4位(14秒07)、打撃で11位(72m78)といずれも上位に食い込みました。
また、大城汰牙も塁間走で2位(14秒02)、遠投16位(75m90)と上位に食い込みました。
その他のメンバーも上位に食い込むなど、身体能力の高さを表した結果となりました。
1年後、後輩たちがどの程度まで成長しているかを測る尺度になったので、今後の成長を見守っていきたいものです。
Posted by こちほし at
15:29
│Comments(0)
2020年01月03日
2020東風平星初興し
2019最後の県大会ベスト8からあっという間に年が明け2020年
2019年に勝ち取った優勝旗の数々
特にマック杯の優勝旗は格別
学童野球の甲子園と言われる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の経験は誰でも出来るものではないよね。
今年はオリンピックのため、新潟県で開催
また偉大な先輩に続けと、後輩たちはチャレンジしていきますよ
監督、コーチ、父母会は日本一って忘年会で言っていました。
その言葉を信じて2020年、一歩一歩進んでいこう
野球を『楽しんでいこうぜ』
2019年に勝ち取った優勝旗の数々
特にマック杯の優勝旗は格別
学童野球の甲子園と言われる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の経験は誰でも出来るものではないよね。
今年はオリンピックのため、新潟県で開催
また偉大な先輩に続けと、後輩たちはチャレンジしていきますよ
監督、コーチ、父母会は日本一って忘年会で言っていました。
その言葉を信じて2020年、一歩一歩進んでいこう
野球を『楽しんでいこうぜ』
Posted by こちほし at
20:07
│Comments(0)